2026年5月4日月曜日

Romeo y Julieta Cupidos LCDH

ロメオ イ フリエタ クピドス LCDH
1本あたり17,600円
5.8'" x 55
喫煙時間 48分
フラットカット


16:06
やさしい麦だ。甘さと旨さを兼ね備えている。
わずかにホワイトペッパー、酸味のあるウッド。
おいしい。

16:25
酸味が強く出て来た。
あまり良い時間帯ではない。

16:42
雑味がつよい。
序盤のポジティブな旨さがない。

16:54
味わいが改善しないので残り4cmほどで終える。

総評 C
序盤はかなり好印象な麦の味わいからはじまった。
しかし、それ以降は酸味と苦みが味わいの中心となり味わいの乏しいものだった。
香りの展開は控えめで、こちらから探しにいっても明確な甘みやスパイス、熟成香を拾いにくかった。
この1本だけで評価を決めるのは早計だが、価格に見合う明確な甘み・熟成感・複雑さを求める人には、今回の印象では積極的には勧めにくい葉巻だった。
機会があればまた別のものを吸ってみたい。

2026年4月12日日曜日

Quai d'Orsay No.50

ケドルセ No.50
1本あたり4,400円
4.3'" x 50
喫煙時間 55分
フラットカット


22:44
ウッド、シナモン、白胡椒、白粉。
なんとも言えないスパイシーさと柔らかい風味のウッドがおいしい。

22:55
前述した味わいにクロワッサンのような香ばしいパンが加わる。

23:01
甘さが強くなってきた。
シナモン系のスパイス感とうまくマッチしている。

23:16
濃く煮出した紅茶、白砂糖、ウッド。
甘くて美味しい。

23:34
ウッドの味わいが消えていき、紅茶がどんどん濃くなってくる。
これはコニャックに合いそう。

23:39
熱くなってきたので残り1.5cmほどで終える。

総評 A
序盤はシナモンのスパイシーさが印象的だった。
心地よい甘みもありチャイのような味わいだった。
中盤は小麦系の味わいが加わり奥行きが増した。
終盤は紅茶の旨味が強くなり、白砂糖の甘さとのマリアージュを楽しめた。

ボディはライトながらも雑味が一切ない1本だった。
旧ラベルのケドルセはあまり印象に残っていなかったが、新ラベルは素晴らしい出来だった。ぜひ箱で手に入れたい。