今回紹介するのはパルタガス ショーツだ。
オーラとでもいうのだろうか、キャビネットの存在感に圧倒されながら開封する。
中にはブランドマークが刻印された木片、その下には管理マニュアルが同封されていた
慎重に取り出す。
芳しい香りだ。
ある種の感動に襲われ、たまらず中心の一本を引き抜いた。
まだ若く、青さや荒々しさが残る味わいだった。
時間の経過とともにどう変わっていくのか楽しみだ。
テイスティングノートは何らかの形で公開する予定です。
【プレミアムシガー】 パルタガス ショーツ ・1本・ハーフコロナ系・アメリカ産 |
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