2016年1月9日土曜日

Bolivar Royal Coronas

ボリバル ロイヤルコロナス
1本あたり1300円ほど
4.8'" x 50
喫煙時間1時間46分
フラットカット


22:15
とても甘いウッド
そして程よいスパイス感
いい滑り出しだ。

22:19
熟成したバナナ系の果実の酸味が加わる。

22:45
旨味が減じてきた。
ウッド感はあるが、美味しく感じ取れない

23:08
雑味が出てきた。
こまったな

23:12
持ち直す。
味わいはウッド、酸味とスパイス
ビターな喫煙感だ。

23:28
甘さが再び出てきた。
それでも味わいはビターな傾向だが、悪くない。

0:01
スパイスが強まる。
いい感じにフラフラしてきたので2.5cmほどで終了。

総評 B++
序盤は甘く華やかなウッド、スパイス、酸味を楽しめた。
しかし、そこから旨味がなく、雑味が多い時間帯に入ってしまったのは残念だ。
雑味から抜けだした中盤以降は、ビターなウッドが中心だった。
そして終わりに向かうにつれてスパイス感が強まり、ほのかな甘味も感じ取れた。

雑味が出てしまったこと、そして、中盤以降のビターな傾向はあまり好みではないということから、B++評価とした。
十分な味わいの強さを持つので、甘めのウイスキーと合わせたい。

2016年1月6日水曜日

ヒュミディパックの復活について

ヒュミディパックの復活に関する記事は非常にアクセス数が多い。
情報が古いままなので、ヒュミディパックについて思うところを書きたい。

ヒュミディパックとシガージェルと併用して湿度65%前後を保っている

多くの人がヒュミディパックの復活について興味を持っているようだが、残念ながらメーカーはこれを推奨していない。
実際、ヒュミディパックが固くなり始めたら、新品時のような柔らかな状態に戻すことは難しい。
ある程度は元には戻せるのだが、こうなってしまったら潔く交換すべきである。

そこで私がオススメしたいのはヒュミディパックと別の加湿装置を併用する方法だ。
これによってヒュミディパックはかなり長持ちする。
ヒュミディパックをシガージェルなどと共にヒュミドールに入れておけば、長い期間その潤いは保たれるのだ。
私の環境ではもう1年以上は交換せずに済んでいるものもある。

シガージェル等の他の加湿機があるのならヒュミディパックは不要なのではないかという声もあるだろう。
しかし、加湿装置が1つしか無いヒュミドールの庫内は、湿度の偏りが生じてしまうように思える。
ヒュミディパックを庫内に複数配置することによってこの偏りを是正することができるのだ。

私はヒュミドールの上部にシガージェルを置き、下部や側面にヒュミディパックを置くことにより、高低差による湿度の偏りを極力無くそうとしている。

偏りがどれだけ解消できたかデータを示すことは出来ないが、個人的にはこれで湿度変化がより安定的になったような気がする。
また、あってはならないことだが、シガージェルへの注水しばらく忘れてしまったとしても、ヒュミディパックだけで一定期間は湿度を保つことができる。これもまた、加湿装置を複数設置することの副効果として挙げられるだろう。

結論は以下の通りだ。
  • ヒュミディパックは固くなったら交換すべき。
  • 他の加湿装置と併用するとヒュミディパックは長持ちする。
  • メリットが多そうなので、加湿装置の併用をオススメする。
葉巻の管理についてはまだまだわからないことだらけであり、これから模索し続けていきたい。
何か疑問点があれば、質問や批判をぜひして頂きたい。