2016年7月9日土曜日

Xikarの永年保証を受けてみた

私は主にXikarのギロチンカッターを使っている。
2年目にして流石に切れ味が悪くなってきたので、Xikar社に送ることにした。


Xikarはカッター等のアクセサリーに対して無期限の保証をしている。
日本においては保証に関する情報があまり出ていないので、簡単にまとめてみたい。


保証にあたって必要なステップは以下の通りだ。
  1. Xikar社HPにて製品登録をする
  2. Consumer Return Formを印刷し、記入する。
  3. 記入したConsumer Return Formと製品を同封し、送付する。


製品登録は、HPのWarrantyタブにマウスカーソルを合わせ、そこに現れるRegister Your Productをクリックすれば、登録画面に移ることができる。



送付先や、Consumer Return FormについてはLifetime Warranty Informationの項目に詳細が書かれている。
平易な英語なので悩むことはないだろう。
送付の際、事前にXikarに連絡する必要はない。

Consumer Return Formにある
"As best as you can, please describe the issue(s) you are having with your product"
の項目では、"It is dull. Please sharpen it."と書いておいた。
我ながら恥ずかしい英語力である。


製品登録をすると、サービスとしてカッターのカバーを送ってくれる。
そこまで質が高いわけではないが、傷から守る役目は十分に果たしてくれるものだ。



送付方法として、郵便局の国際eパケットを用いた。
低料金でありながら、一週間ほどでアメリカに荷物を送れるサービスだ。
私の場合は書留を付けて合計で710円だった。
ただし、送る際には専用のパウチ(無料)を取り寄せる必要があるので、興味のある方は郵便局のHPを熟読していただきたい。

郵便で送る場合は以下の住所に送ること。
UPSやFedEXで送付する場合は別の住所に送る必要があるので気をつけてほしい。
(住所は変更される場合があるので公式ホームページで確認をお願いします。)
XIKAR Inc.
PO Box 25757
Kansas City, MO
64102-5757

6月10日にカッターを送り、6月28日にメンテナンス完了の旨が書かれたメールが届いた。
そして、7月3日に製品が戻ってきた。
おおまかに20日前後で返ってくると考えればいいだろう。

「研いでくれ」と頼んだが、なぜか新品と交換してもらえた。

ある程度時間はかかるものの、送料だけで切れ味良いカッターが戻ってくるのはとても魅力的だ。
日本からでも永年保証は有効なので、Xikar製品を持っている方たちはぜひ活用していただきたい。





2016年7月6日水曜日

San Cristobal De La Habana La Fuerza

サン クリストバル デ ラ ハバナ ラ フェルサ
1本あたり約1500円
5.5'" x 50
喫煙時間 1時間45分
フラットカット
cigarOneにて入手


7:49
ドローが悪い。
淡い木の味わいに肉のような強い旨味が加わる。

7:59
旨味がかなり減る。
木の味わいから、酸味あるコーヒーとやや香ばし目のレザーに変化した。

8:13
ドローが悪くうまく吸えない。
レザーの味わいだけを感じる。
退屈だ。

8:27
もみほぐしていたらドローが改善した。
オイルレザーにほんの少しの旨味を感じる。
甘みはない。

8:50
香ばしい土、そして軽い穀物系の甘味と酸味が加わりおいしい。

9:01
甘さが強まる。
土と穀物の甘みが混じり、ビターチョコレート的なニュアンスとなる。

9:16
土の味わいが深まり、重厚感が増す。

9:34
味わいが単調になってきたので3cmほどで終える

総評 B-
最序盤は肉の旨さと淡いウッドが合わさり、期待が持てた。
しかし、ドローの悪さからかその後は旨味のないレザーやコーヒーがしばらく続いてしまった。

終盤はドローが改善し、土や穀物の甘さを楽しむことができた。
これらが混じり合い、一時的にチョコレートのような風味も現れた。

短くなっても強い辛さや苦味が出てこなかったのは、この葉巻の質の高さを示しているように思える。
今回の評価は低いが、ドローが良ければはじめから楽しめただろう。