アロマデニカ 505
1本あたり1,200円
5.0'" x 50
喫煙時間 49分
フラットカット
1本あたり1,200円
5.0'" x 50
喫煙時間 49分
フラットカット
21:19
おいしい。
しっかり麦の旨味が出ている。
強く吸うと花びらを口に含んだような苦味・金属感が現れる。
ゆっくり吸えばおいしい。
21:31
麦の旨味が落ちてしまった。
乾いた革、鉄粉、ホワイトペッパー。
ポジティブな甘さ・旨さがない。
21:43
渋い紅茶、革、チョーク。
旨さがなく、いまいちな時間帯が続く。
21:55
やっと麦の甘さが出てきた。
ただ雑味もそれなりにあるためあまり満足行く喫煙感ではない。
22:08
旨味も出てきたが、雑味もあるため残り3cmほどで終える。
総評B
序盤
吸い始めから、しっかりとした麦の旨味が感じられる。素朴ながらも十分な甘さとコクがあり、第一印象はかなり良い。
ただし、強く吸い込むと花びらを口に含んだような苦味や金属感が現れる。ゆっくりと間隔を空けて吸えば麦の旨味を素直に楽しめるため、喫煙のペースが味わいを大きく左右する葉巻だと感じた。
中盤
序盤にあった麦の旨味は早い段階で弱まり、乾いた革、鉄粉、ホワイトペッパーへと変化する。
さらに進むと、渋く抽出した紅茶や革、チョークのような風味が中心となる。苦味や乾いたニュアンスに対して、バランスを取る甘さや明確な旨味が乏しく、やや単調で吸いにくい時間帯が続いた。
終盤
終盤に入って、ようやく麦の甘さが戻ってくる。中盤と比べれば旨味も感じられるようになり、多少の持ち直しを見せた。
しかし、同時に雑味も残っており、序盤のような素直なおいしさには戻り切らない。残り3cmほどのところで、無理をせず喫煙を終えた。
序盤の麦を思わせる甘さと旨味は好印象だった。ゆっくり吸っている間は、この価格帯として十分に楽しめる味わいがある。
一方、中盤では麦の旨味が失われ、革、鉄粉、渋い紅茶、チョークといった乾いた風味が優勢になった。終盤に甘さと旨味が多少戻ったものの、雑味を覆すほどではなかった。
序盤の出来だけを見れば期待できる葉巻だが、今回は中盤以降の停滞が長く、全体として高い満足感にはつながらなかった。

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